2007年09月07日

犯人に告ぐ

今日は朝から天六の「ワイルドバンチ」へ昨晩忘れた名刺入れとスケジーュル帳を取りに行き、マスターと一局お願いしました。

その後、13時半からだと思っていた試写会が13時からだったのでGAGAさんに到着したのが、20分ではすでに中に入れず・・・・キノシネマの試写会だったのに・・・・ドジ。

それから15時半までサンマルクカフェにてすごす。

それから試写を一本見せていただいたのですが、タイトルは「犯人に告ぐ」ショウゲートさんの作品です。

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この映画、面白かったですね。最近は劇場型犯罪なんて言葉がありますが、まさにテレビを舞台に劇場型の捜査をしていくのが、豊川悦司さんなんですねー。

渋いですよー。十分キャスターでもやっていけそうでした。
そして、そのキャスター役に登場するのが、崔 洋一監督です。
もちろん今回の監督ではないのですが、どうも監督をされているほうが怖いイメージがあります。

登場人物の一人に小澤征悦という役者さんがでていたのですが、彼の顔がなんとなく僕に似ている気がしたんですねえ。

この方は豊悦をライバル視しているんですが、どうも空回りする。このあたりのキャラもなんとなく似ているのかも?

展開も早くて面白です。

最後に何かメッセージめいたシーンがあるのですが、その意味がわかりません。一緒に見ていたマスコミの方もそのシーンについて、どうなんだろうという疑問をもっていたようです。

見終わってからこうして話題になる時点で、監督の術中にはまっているのかもしれませんね。

公式ホームページhttp://hannin.jp

No.142 2007

それから、とあるセミナーに出席。
伝説の人物の話を聞く。
うーん、時代は確実に変化している、その変化を感じるのはやはり感性。常にアンテナを立てておかなければならない。

感心

感動

感謝

関心の字は違うけれども大事にしなければならない3つの感。

いい言葉だ。
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2007年09月06日

ヒートアイランド

やっぱり映画は脚本が面白くなくちゃあダメなんですよね。

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というのが、またまたわかるこの作品「ヒートアイランド」監督の撮り方もうまいんだけども、やっぱり脚本があっての映像だと思うので、今回は脚本家をご紹介。

本を書いたのはサタケミキオという人で、劇団「東京セレゾン」を旗揚げした方だそうです。皆様になじみがあるのは、TBS系で放送されていた「花より男子」の脚本家であるといったほうがいいかもしれません。

実に登場人物を描くのに丁寧に描いています。今回の映画「ヒートアイランド」もかなりキャラの濃い人物がたくさん出てくるのですが、その人物、一人一人をうまく際立たせています。

また、場面転換のたくみさ、プロットの組み立てなどは劇を思わせるできばえになっています。

もともとの原作を書いた方は垣根涼介さんという人で、2000年に「午前3時のルースター」でサントリーミステリー大賞を受賞、2004年に「ワイルド・ソウル」で大薮春彦賞・吉川英治文学新人賞、日本推理作家協会賞と三冠に輝いた経歴をもっているのだ。だから、原作の面白さはあったと思うが、それにしてもそれを脚本にするのは容易な仕事ではない。

カメラのワークも巧みで見ている人を飽きさせない。最後まで一気呵成に見せてくれる。

出演者もかなり個性的な人間を集めている。南米マフィアにパパイア鈴木氏が出ているのだが、違和感がない。よく似合っているんですよね。

また、松尾スズキ氏も独特の存在感だし、城田優君の今風の若者を演じている姿にも好感が持てます。

見終わってもなんか足りないなあという感じはありません。エンタテイメントのフルコースをいただいたような後味です。
若い人を中心に火がつくといいですね。

この作品「ヒートアイランド」は10月公開です。

公式ホームページ
http://www/heatisland.jp
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2007年09月05日

ゾンビーノ

2006年トロント国際映画祭で上映されて大絶賛を受けたこの作品。とにかく今までのゾンビ映画とは一線を画する作品なのです。

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ジョージ・A・ロメロが作り出した、「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド」という映画ですっかりおなじみになったゾンビですが、今回はそんなゾンビをてなづけてしまう、ゾムコン社の首輪ができたからさあ、大変。どんな家庭もゾンビを家政婦代わりにつかっている。まるで、ペットを飼うかのようにゾンビがうようよしているのだが、いったんその首輪が壊れると、やはり人間の肉を食いたくなるゾンビに戻ってしまうのです。

果たして、世にも恐ろしいのはゾンビなのか、あるいは人間なのか?
アンドリュー・カリー監督はこの映画を通して、ユーモアあふれる作品にしながらも社会に対する痛烈な風刺もしている。

今までにないゾンビ映画はマスコミの人にもかなり受けておりました。

ゾンビ映画で笑いに包まれるのはなかったことでしょう。

この作品は10月公開です。
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2007年08月02日

エディット・ピアフ〜愛の賛歌〜

「愛の賛歌」という曲を皆さんご存知ですか?
日本では越路吹雪さんが歌われて大ヒットをした曲なんですが、この曲はシャンソンです。そして、この曲を歌っていたのがエディット・ピアフという歌手なんですが、今日ご紹介の映画はそのエディット・ピアフの生涯を描いた感動の映画です。

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最初はどうかなあと思っていたこの映画なんですが、すばらしかったです。

そして、主人公のピアフを演じた、マリオン・コティヤールはもしかしたら、アカデミー賞をとるかも知れません。それぐらい、本人になりきっていました。

「RAY」という映画でジェイミー・フォックスがレイ・チャールズを演じて見事にアカデミー賞をとりましたが、その演技に負けていません。

それにしてもピアフという人物の壮絶な人生はどうでしょう。酒とシャンソンと男と薬。

快楽に身をゆだねながらも不出生の天才歌手。彼女の歌うシャンソンには人々の魂を揺さぶる何かがあったんでしょうね。だからこそ世界中に愛される曲を歌うことができたのでしょう。

そんな彼女の生き様は決して真似はできないけれども、47歳でぼろぼろになって死んでいった彼女の姿は、脳裏に焼きついて離れない。

改めて「愛の賛歌」を原曲で聞いてみたいと思ったのは、この話のように愛する人を失った悲しみを曲に込めて歌っているということを知ったからでした。

この秋公開の感動映画です。

公式ホームページhttp://wwwpiaf.jp

NO.121 2007
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2007年08月01日

怪談

今週末公開の映画「怪談」を見てきました。

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日本の怪談の原点ともいえるこの作品、主演があの黒木瞳さんです。
小唄のお師匠さんの黒木瞳さんが、惚れてしまう相手が、タバコ売りの新さんこと尾上菊之助。

この二人の絶妙な掛け合い、黒木さんの意地悪そうな雰囲気がかなりでております。

最初は相手にしなかった師匠も女でございます。ほれたら最後、生徒さんが来なくなっても、新さんさえいてくれればいい、なんて状態になっていくのです。

そして男と女の情念のもつれが、引き起こす悲劇の数々、最後までどろどろの悲劇が続きます。これでもか。これでもかと・・・

やはり恐ろしきは女の念。

監督はあの「リング」をとった中田秀夫さん、よくわかっていらっしゃいます。

今回の映画は思わず「ぎゃー」と叫びたくなるような怖い場面は少ないのですが、じわじわと真綿で締めるように忍び寄る怖さと、日本の情景を取り入れた映像はかなりのできばえです。

すでに50ヶ国からオファーが来ているそうです。

それにしても主題歌を浜崎あゆみさんが歌っているのはびっくりしましてね。エイベックスも製作に参画しているようです。

日本の美、「怪談」尾上菊之助の妖艶さに参ってしまいたい人は劇場に足を運びましょう。

公式ホームページ http://www.kaidan-movie.jp

No.122 2007

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2007年07月17日

こんな映画見たことない「トランスフォーマー」

8月4日公開 UIP映画配給の作品 「トランスフォーマー」を見てきました。

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この映画はすごいです。
上映時間は2時間半ほどあるのですが、まったく飽きません。瞬きする暇がないほどの急展開。

ここまでコンピュータが進歩したかを痛感する作品です。

もともとアニメかテレビの実写版でこの映画は原作があったはずですが、その実写晩よりも迫力と動きの滑らかさが違います。

そして、スピルバーグとマイケル・ベイ監督がタッグを組んで作った作品ということでいたるところで彼らの作品にたいする、オマージュが込められています。この部分だけを捉えても実に面白いのです。

「アルマゲドン」「ET」などなど台詞によるところもけっこうあるのですが、相当スピルバーグさんがこの作品には入れ込んでいるような気がしました。

主人公のウィトウィッキーを演じているシャイア・ラブーフは「明日の男性スター賞」を獲得したこともある若い俳優さんです。彼の大きく開かれた瞳は魅力的です。ちなみに彼は来年公開予定の「インディ・ジョーンズ4」でもハリソン・フォードの若き相棒として出演が決定しています。

そして、ジョン・ヴォイトも渋い演技をしていますし、メガトロンというロボットの声をヒューゴ・ヴィービング、が演じています。

それにしても、12体のロボットが登場するのですが、そのロボットが主人公といっても過言ではないですね。それぞれに特徴や性格があって面白いのです。またトランスフォームをするその過程がスーパー早送りで展開します。この部分をコマ送りで見てみたいくらいです。

子供の頃から、変身物に親しんできた僕達世代にとってはどこか懐かしくてそれでいて最新の映像が堪能できる「トランスフォーマー」はこの夏一押しのビッグ作品になりそうです。

No.112 2007

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2007年07月05日

不条理な世界「フランドル」

テアトル梅田で公開中の話題作「フランドル」を見てきました。

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この作品は2006年カンヌ国際映画祭審査員グランプリを受賞した作品です。

前半ののどかな農場でのシーンから一転して繰り広げられる戦場での目を覆うようなシーン。そして、エンディングに向かっての展開。
いずれも脳のどこかに霞をかけたような意識の中で進んでいきます。

なんとなくそこで行われていることに現実感がありません。それは主人公のバルブという女性の無節操な性の描写が多くて、共感ができないからかもしれません。

また、彼女が彼らが戦場に赴いているときに精神をわずらって入院するのですが、その理由がいまいちわからないのです。

しかし、そんな彼女が様々な罪を戦場で犯してきた男を優しく受け入れて包み込む様は、慈愛に満ちています。

戦場での生命体のない乾いた大地での描写と、命が息づくフランドル地方の農村を対比することで人間のおろかさと愛を描いているのかもしれません。

見終わってからもけっこうずっしりと重い映画でした。

この作品はテアトル梅田は6日の夜が最終公開です。
これからシネリーブル神戸、京都シネマは7月14日より公開となります。

http://www.flandres-movie.com

NO.109 2007

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2007年07月03日

TAXI4

リュク・ベッソンの人気シリーズ「TAXI4」を見てきました。

昨晩「TAXI3」を見て予習しているだけに実によくわかる。

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それにしてもこのシリーズは本当によくできています。

あまり期待を裏切らないストーリー展開と登場人物のハチャメチャ振りは、見ていてもあきない。

前作ではシルベスタ・スタローンがカメオ出演していたが、今回は舞台をマルセイユからモナコに場所を移しながらの大活劇、。

何でプジョーが雪上車並みの動きをするかはまあ置いといて、今回はいつもの登場人物、ダニエル、エミリアン、ジベール署長、エミリアンの奥さんのぺトラが実によく絡んでいい味を見せてくれます。二人に男の子ができているという設定も実にはまっております。そこから親の子に対する接し方で、物語に奥行きも出てきました。最終的には息子が親の後を継ぐのかどうか?親子2代に渡る、TAXIもありえます。

なんかこのままいくと、フランス版「寅さん」シリーズになってくるような気さえしました。

今回も結構笑える作品に仕上がっております。
車の好きな方も今回のプジョーはまたできがいいのでこちらも楽しんでもらえると思います。

「TAXI4」は8月25日よりロードショー

公式ホームページは
http://www.taxi4.jp

No.102 2007

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2007年06月30日

ダニエル・ラドクリフ君来阪「ハリーポッターと不死鳥の騎士団」

今日は大阪のリッツカールトンホテルでハリーポッターのダニエル・ラドクリフ君が来阪記者会見を行ったので、取材に行ってきました。

もちろんこの7月20日より公開される「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」のPRを兼ねていたのですが、生ダニエル君をしっかりと見てきましたよ・・・・

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一緒に記者会見をしたのはプロデューサーのD・ヘイマン。彼は渋い男でしたよ。あまり笑みを浮かべることなく淡々とこの作品について語っておりました。

お二人とも日本に来るのが大好きなようで、ヘイマンさんは日本酒も飲まれたことを披露していました。また日本建築なども好きなんだそうです。

今回の映画の見所をラドクリフ君はたくさんあるといっていたのですが2つあげるとすると、ブラックとの絡みのシーン、やはりゲーリーオールドマンにはかなり影響をうけたそうで、彼からのエネルギーを感じたそうです。

そしてもう一箇所は魔法省のセットが崩れ落ちるシーン、一度失敗すると三日間も準備をするのに時間がかかるという途方もないセットだったそうです。

(確かにこの部分は迫力もあり、一見の価値ありですよ。)

それから、気がついたのですが大阪の記者会見には岡山や福岡、石川のテレビ局までが取材に来ていたのです。

本来東京では取材に行かないけど大阪ならいけるということなのか、あるいは振り分けられたのかはわからないのですが、いろんな県から取材に来ているのにびっくりしましたね。

中にはコスプレの衣装で質問をする方もいたり、真っ赤なスーツを着ている放送局の方もいました。(島木ジョージさんも真っ青のスーツでした。)

ラドクリフ君は今回始めて口づけをするシーンがあるのですが、そこは最初は緊張したけど何回かするうちになれたそうです。
(いったい何カットほどとったのでしょうねえ。)

そうこうしているうちに質問タイムも終わり、後は記念撮影をして共同記者会見は終わりました。

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身近にラドクリフ君を見て思ったことは、やはり彼も一人の青年で実在している人間であるということ、おそらくいろんな思いでこの役をずーっとしてきたにちがいない。

そしてこれから一生彼にはハリー・ポッターのという冠がついて回る、これがいいことになるには彼のあと二作もすばらしいハリー・ポッターを作られねばならないということであろう。

今日は大阪の夜を楽しんでほしい。

ちなみに何をたべにいくのだろうか?やはりお好み焼きか?すき焼きか?それともお寿司か?

今度聞いてみよう。????????
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2007年06月28日

ミス・ポター

TOHOシネマズなんばであった角川映画の試写会「ミス・ポター」を見てきました。

最近の南地区の映画館は激戦です。なんばパークスシネマとここのTOHOシネマズなんばができたおかげでずいぶんと南に住んでいる方が映画を見やすくなったのではないでしょうか?

それはさておき、この映画「ミス・ポター」は世界中で愛されているピーターラビットを世に送り出した女性とその彼女をサポートした出版会社の青年の物語です。

二人のロマンスがイギリスの田舎の風景とともに美しく描き出されていきます。

そして、20世紀の初頭のイギリスで女性が自立をするというとても困難な事業を成し遂げたミス・ポターが自然を愛し、田舎の良さを後世に残すためにいかに暮らしていたかを描いているのです。

それにしても、レニー・ゼルウィガーのかわいい笑顔ったらないですね。彼女のはにかんだような笑顔があって初めてこの映画が成立しているような気もします。ロマンスの相手のユアン・マクレガーはとても純粋な青年を演じているのですが、彼のキャラとは少し違うような気がしますね。もう少しフレッシュな人でもよかったかもしれません。

そんな二人をとりまく情勢は決してやさしいものではありませんでしたが、二人は純粋な愛で結ばれていたんですね。それがひと夏の突然の出来事で・・・・

最終的に彼女はイギリス政府に自分の印税で購入した4000エーカーにのぼる田舎の土地を寄付してその土地を守ったのです。それは彼女の作品が自然に触れていたからこそ生まれるものであり、未だに世界中で読み継がれている作品の原動力になったからに違いありません。

全編を通して肩もこらずに見ることのできる作品です。
これから先も変わることなく愛される「ピーター・ラビット」を見るたびにこの物語は思い出されるに違いありません。

No.95 2007

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今は難波のプロントでこの原稿を書いています。
ここはサントリー系列のお店なんですね。メニューを見ていて気づきました。
プレミアムモルツは確かにうまいです。はい。映画が終わって飲むビールもまた格別です。
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2007年06月26日

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団

シリーズ第5弾となる「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」がいよいよ7月20日より公開される。

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それに先立ってダニエル・ラドクリフ君(ハリー・ポッター)らが日本にやってきてワールドプレミアが東京で6月28日に行われる。これは今まではイギリスで行われていたワールドプレミアを日本で行うということになり、いかに日本のマーケットがハリー・ポッターシリーズでは大きいかを表している。

大阪では実は今日26日になんばパークスシネマでプレス試写会が行われたので、さっそくそのシリーズ第五弾を見に行ってきた。

これまでのハリー・ポッターシリーズの中でもハリーに関するさまざまな生い立ちが明らかになるのが、前作であったと思うのだが、今回はさらに押し進めて闇の帝王=ヴォルデモードとハリーとの関係が明らかになってくるのである。そして、それをつかさどっているのがある予言であり、その予言を闇の帝王も知りたがっているから、さあ大変。予言をめぐるバトルが繰り広げられる。

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主役のハリーはずいぶんと大きくなりましたねー。一作目はまだ子供だったのに、今ではすっかり青年になってしまいました。当然彼の周りの仲間達も大きくなるわけで、ロンやハーマイオニーも今では立派な大人になりつつあります。そんな彼らなんですが魔法の学校ではまだ5年生なんです。(この辺りが魔法学校らしい?)

シリーズは後2作、全部で7作という話ですから、ラドクリフ君は青春時代をまさにハリー・ポッターで過ごすことになったわけです。(あと三年はかかりますから、彼は20すぎているんだろうなあ。)

そんなこんなで日本で公開されるハリ・ポッターシリーズは毎回100億円を超える興行成績を残しています。今回もおそらく夏休みにかけての大きなヒット作になることはまず間違いないでしょう。ワーナー映画では全7作で1000億円超えを狙っているそうです。

今回のハリー・ポッターを見に行くには是非、前作品「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」を見てからいってほしい。今回僕はその予習が不十分だったので、人間関係を把握するだけでもかなりの神経を使った。ハリーの彼女役のチョウ・チャンの元彼が何で死んだのかとか、わかっていないと、今回の話は混乱を招く。それにシリウス・ブラックのことも知らないと、ハリーの悲しみはわからないはずだ。

そこで今度公開されるまでになんとか前作を全部見てから、もう一度映画館に足を運ぶことにしよう。そうすれば、全体の流れと人間関係がすべて見えてくるのではないだろうか?

ちなみに今週の土曜日にはラドクリフ君が大阪にやってくる。その時のはこのブログでまたアップさせてもらいます。

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 公式ホームページ http://www.orderphoenix.jp

大阪公開 7月20日 7月14日15日16日 先行上映

No.90 2007
posted by ブンタ at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月21日

トランスフォーマー

こんなキャンペーンがあったのでブログに貼ってみよう。



果たしてうまく見えているのだろうか?

うーん、すごい。トランスフォーマーの文字のところをよく見てほしい。「オオキナカオ」と入れてあるのです。

みなさんも好きな文字をトランスフォームしてみては・・・・

http://blog.transformers-movie.jp/

こちらで作れますよ。

これからの映画のキャンペーンの一つの方法だろうなあ・・・
posted by ブンタ at 10:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月20日

ベクシル 日本最先端アニメ?

松竹映画配給の3Dリアルアニメーション「ベクシル」の鑑賞をさせていただいた。

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この作品、海外では早くから人気が出ているようで、今日試写会で松竹の方に聞いたところでは、カンヌの後のバイヤーがこぞってこの作品にオファーを出しているということである。日本のアニメ界の最先端の技術を結集して作られたのがこの作品ということであった。

なんせ、映像がすごいリアリティ。もう少しいくとそこは実写の世界というぐらいに現実感がある。それでいてもちろんデジタル処理されているので、実写ではありえないような角度からの描写も可能ということでますます迫力も増している。

話としてはかなり突拍子もない展開となるのだが、これくらいインパクトがあったほうが、アニメは面白い。

現実の人物と明らかに違うのは髪の毛ぐらいではないだろうか?髪の毛は妙にアニメアニメしているのが、不思議であった。この部分にアニメの手作り感を残しているのかもしれない。

ここからすこしネタばれ?

東京の町並みが明らかになるにつれて、人々は驚きをかくせない。そこにあるのは、そう人々が活気にあふれ、妙に人間くさかった、昭和20年代後半から30年代にかけての町並みだったのだ。そこに人間としての存在の証があるかのように・・・・

デジタル化が進んだ昨今、この映画は人類の行く末を暗示しているかのような結末をむかえるのであった。

人間社会が作り出したものによって存在の脅威にさらされる、まさに皮肉な話である。

公開は8月17日 夏休み

No.88 2007
posted by ブンタ at 19:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月19日

ダイ・ハード4.0は、親娘の愛情

待っていました「ダイ・ハード4.0」の試写会に行ってきました。

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現代のアメリカ社会が抱える弱点を描き出しながら、ジョン・マクレーン刑事のあのファイティングスピリットあふれる活躍が気持ちがよかったですね。

実際にアメリカのすべてをバックアップするあんなサーバーがアメリカにあるのかどうかわからないが、あってもおかしくないと思わせるところが、この作品のサイバーテロたるゆえんである。すでにこの作品によって僕たちもマインドコントロールされているんでしょうね。

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相変わらずのすごいアクションシーンの連続なんですが、一人だけ異常に身体能力の優れた敵がいてました、その人の動きは本当にすごいの一言に尽きます。

以前見た「007カジノロワイヤル」の冒頭部分で逃げる黒人並みのすごさでした。まるで器械体操の選手のようです。この人の動きも一見の価値がありますよ。

ラストの戦闘機との対決はありえないと思いながらも見入ってしまいます。車両関係の爆破に携わった人たちの努力もすごいものを感じます。今までになかったようなシツエ−ションやビジュアルにこだわった結果なんでしょうね。

ダイ・ハード4.0は、見る人によって評価が分かれる作品のようです。コンピュータの用語がかなり出てくるので意味がわからない人にはつらい作品なのかもしれません。

しかし、ある一定の年齢を下回った人たちには大うけする作品だと思います。

少なくとも僕には痛快な作品でしたね。

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ブルース・ウィリスも52歳とは思えない動きですね。相変わらず無茶をするのですが、自分の家族を守るためには命を張るという、典型的なアメリカ人気質がきっと本国では受けると思います。そんな親父を娘が誇りに思っているところがこの作品にぐっと奥行きを出しているところだと思います。

日本では全世界に先駆けて6月23日に先行公開となります。
本公開30日より

公式ホームぺージは http://www.diehard4movie.com

先日のキャンペーンの様子
http://mc-okamoto.seesaa.net/article/45068130.html
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2007年06月15日

ダイ・ハード4.0 歌っていたのはムーディ勝山

この日は、朝から名古屋からの移動があって大阪に着いたのが昼の1時ごろ、その足でなんばで行われる「ダイ・ハード4.0」のイベント取材に出かけました。

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キャンペーンでは今、吉本でものりに乗っている「勝山梶」のコンビが警察官とブルース・ウィリスに扮して登場。

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さそっくテープカットが行われました。これから3日間、ダイ・ハード4.0のキャンペーンのオブジェが飾られるので、そのオープニングを飾ってのイベントです。

それから、「ダイ・ハード」シリーズの話を二人でしたのですが、最初のダイハードが上映された時二人は小学生だったらしい。(時代の流れ・・・を感じるなあ)そして、そのアクションのすごさに二人は感心しきり、いったい4.0ではどんなすごいアクションなのかと期待感をあらわにされていました。

ここで勝山さんはムーディ勝山に変身のため、席をはずす。

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この間、MCの井戸之上まきこさんと絶妙なアドリブトーク。梶さんは親に漫才師になることを反対されているらしい。そして、相方ばかりがテレビに出るので、親も心配しているとのこと・・・それはそうだなあ。

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そうこうしているうちにムーディ勝山の登場。もちろん歌ってくれました。

「ちゃらちゃんちゃんちゃららー、ちゃらちゃんちゃんちゃららー」
「今度も男は巻き込まれた・・・・知らない間に巻き込まれたー」
「右から左へと受け流すー・・・」

あのブルース・ウィリスのことをムード歌謡にして歌ってくれたのです。これには会場がやんや、やんやの大興奮。

写真を撮りながら僕も笑いをこらえるのにかなり必死でした。

テレビでも放送されたので見た人もいるかもしれませんね。

しっかりとジョン・マクレーン刑事のことを歌にしてあってものすごく的確でした。(もう一回同じように歌えるのでしょうか?なんとなくアドリブのような気もしたのですが・・・)

そして、あとはお二人の記念の写真。この写真がスポーツ紙を飾りました。

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今、乗っているムーディ勝山さんの歌がこのイベントの最大のインパクトでしたね。

「ダイ・ハード4.0」は6月29日よりロードショー

公式ホームページは http://www.diehard4.jp
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2007年06月11日

プロヴァンスの贈り物

今日の映画は角川映画配給「プロヴァンスの贈り物」のご紹介。リサイタルホールで18時30分から完成披露試写が行われました。

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主役を演じますのは、ラッセル・クロウ。彼は私生活のわからない謎の多い俳優さんとして有名ですが、グラディエーターで見事アカデミー賞を受賞しています。

そんなラッセル・クロウが証券マンを生業としながらも、幼い頃に育てられた自分の伯父のワイン作りとプロヴァンスの生活に徐々に引かれていくというお話。

いやあ、ラッセル・クロウがいいねえ。なんともいえない味わいを醸しだしております。エリート証券マンの雰囲気をうまく演じながらも遠い日のことを回想するシーンの表情がすばらしいです。

そして、彼が心惹かれる女性、ファニーを演じているのがマリオン・コティヤール、「TAXi」シリーズに出ていた彼女は、フランスを代表する女優さんです。とっても妖艶な彼女との噴水の前で花火をバックにキスをするシーンはとても美しかったですね。

全体を通して、プロヴァンス地方のとても穏やかな景色がインサートされているのですが、ロンドンとの対比が印象的でした。一度、ゆっくりとおとづれてみたい地域です。(ナパ・バレーは一度行きましたが、その時の空気感は良く似ていましたね。)

全体を通して、しっかりと作られていて、巨匠リドリー・スコットが手がけた作品の中でも軽いタッチの映画としては珍しいような気もしました。でもさすがです・・・・

ワイン好きな方が見られると、また違った見方ができるのかもしれません、ちなみに監修を世界一のソムリエ、田崎真也さんがされているのでワインの表現方法などはきっちりと翻訳されていると思います。

この映画を見た僕は思わず赤ワインを飲んでしまったのでした。
(なんて単純なんだろう!)
こうして、ワインの夜は更けていくのでした。

NO.84 2007

公式ホームページ http://www.provence-style.jp
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2007年06月06日

「ゾディアック」はアメリカの実話!!

今日はABC名画試写会がありまして、僕は「ゾディアック」という映画を紹介しました。

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この映画の原作はアメリカで新聞に風刺絵などを描いていたロバート・グレイスミスという人が書いたものですが、実際に1969年7月にアメリカで起きた殺人事件がきっかけで、連続殺人事件に発展し、アメリカ中をパニックに陥れた「ゾディアック」という犯人のことを追って書かれたものです。

監督はデビット・フィンチャー、彼は1962年生まれの今年45歳、「ゲーム」「セブン」「ファイトクラブ」「パニック・ルーム」などを監督したかたです。

今回の映画ではとにかくリアリズムにこだわったそうです。実際に証人にインタビューを試みたり、捜査資料を何度も調べたり、そうこうしているうちに新しい証拠を発見して、警察に届け出たりしたそうなんです。

主人公のグレイスミスにはジェイ久・ギレンホール。あの「ブローバック・マウンテン」でアカデミーの助演男優賞にノミネートされました。とてもナイーブな演技のできる俳優さんです。

話の方は、淡々と進んでいきます。途中で殺人シーンが出てきますが、ものすごく怖いというわけではありません。

淡々と進んでいくうちに、犯人はわからなくなっていくのです・・・

ちなみにまだこの犯人は捕まっていないそうです。

上映時間が2時間37分と久しぶりにがっぷりと見る映画でした。

「ゾディアック」は6月16日よりロードショーです。

公式ホームページ http://www.zodiac-movie.jp
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2007年06月01日

「キサラギ」は、まさに舞台映画だ!

今日は、HEPファイブで「キサラギ」の特別プレビューがありました。何が特別かといいますと「キサラギ」の主題歌を歌っている(ライムライト)というグループがミニライブをしてくれたんです。

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当日の司会はきよみさん、FMラジオのパーソナリティを勤めている方です。

ライムライトは男性5人組のユニットでMCが2人、ヴォーカルが1人、そしてキーボードが1人とあとDJが一人。MCとヴォーカルの違いがいまいち僕にはわからないのだが、(みんな歌っているもん)爽やかなハーモニーが聞いていて心地いい。映画が5人の男性が主人公ということで選ばれた部分もあるのかもしれませんが、実力は相当なものです。

そんなメンバーのミニライブの後、いよいよ試写です。



キサラギ」ははっきりいって、おもしろい!!最初はどうなるんだろうという展開だったんですが、話が進むにつれて色々な事実が発覚していきます。そして、・・・・

まるで舞台を見ているような展開、台詞回しです。
舞台を見るのが好きな人はこの映画を見ても好感が持てるのではないかと思います。????????exclamation

5人の役柄が実にハマっているのです。
オフ会を開いた家元の小栗旬、オダ・ユージのユースケ・サンタマリア、スネークの小出恵介、安男役の塚地武雄、苺役の香川照之
それぞれの性格を実にうまく演じています。小栗さんと小出さんが若干かぶってしまうのですが、それでも香川さんと塚地さんの雰囲気でうまくカバーしています。

そんな怪しげなメンバーが一部屋を舞台に見せるこの映画は役者さんの演技が下手ではありえないシツエーション。後半になっていくにつれて盛り上がっていく。最後の20分はまさに釘付け・・・

久々に手ごたえのある邦画を見ることができました。???[???i?????????j

「キサラギ」は6月16日(土)よりロードショー

ホームページ http://www.kisaragi-movie.com

NO.80 2007
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2007年05月24日

300(スリーハンドレッド)

今日はABC名画試写会「300」の司会をさせていただきました。

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この作品はアメリカにおける上半期のベスト3に入るぐらいのヒット作なんですが、条件面ではかなり厳しかったようです。

というのもまず、R指定がついたために、確実に入場者に制限がなされたこと、次に予算があまりなくて6000万ドルで作られているということ(「トロイ」の三分の一)、それからいわゆる大スターという人が登場しないこと。

このために公開前にはヒットはそれほど期待させていなかったようです。ところがふたをあけてみると、全米第一位を獲得するし、世界各地で大ヒットを記録してしまったんですね。

ではいったいなんでなんでしょうか?

僕なりに考えたのは、やはり宣伝が実にうまくできていたことと、
作品のクオリティが高く、CGでできる作品の今後の可能性をまざまざと見せつけてくれた事にあると思うのです。

なんせ、すごい迫力です。
スローでのシーンを多用することで細部にいたる躍動感が伝わってきます。「マトリックス」のシーンを思わせるような感じがまたよいのです。

それから、ありえないような怪獣たちの暴れる様がこれまたCGによる合成映像で手に汗握るシーンの連続になっております。

それにプラスされる男たちの誇りをかけた戦いと、本物の筋肉美。

虚像と実像が実にうまく融合されることによってこの「300」は今までにないできばえとなったのかもしれません。

ちなみに「300」は紀元前480年のテルモピュライの戦いでペルシア軍に対して戦ったスパルタの戦士の数です。

最後の最後で、男たちは戦士として戦い抜いたのでした。

「300」は6月9日よりロードショーです。
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2007年05月23日

「プレステージ」試写会にルビー天禄&ムッシュ・ピエール登場!

今日はABCの試写会が夕方、あるということで、16時45分にはABCホールに入らなければならなかった。

一本映画の試写を拝見し、少々時間があったのだが少し早めにホールに向かった。ABCの裏には昔から営業をされている「anan」という喫茶店がある。そこにはいってしばし時間調整。
店のママさんが憶えていてくれて、最近の状況などを話をしていた。
来年ABCが移転してもここのお店は移転することはできない。そう思うと複雑な心境になった。????????

さて、今日の映画は「プレステージ」翻訳すると「偉業」という意味になるんだけど、マジックには3つの要素が必要らしい。一つ目が「確認」そして二つ目が「展開」最後が「プレステージ」つまり「偉業」ということで、観客はこの「偉業」があって初めて、拍手を演者におくるというのだ。

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この映画はまさにそんなマジックの世界の裏側を鋭く描くサスペンスなんです。一度見ただけではこの映画の内容を真に理解をすることは難しいと思います。

ということで僕も今回の映画は会場で紹介をした後でもう一度、見せていただきました。??

よくわかります。(そらあ、当たり前ですよねーー。)
色々な言葉の意味が二回目にはスーッと頭に入ってくるのです。
そして、納得もできるのです。????????

しかし、最後を言わないデーーーというサスペンスはたくさんありますが、この映画ほどそう強く思ったことはありません。

映画の最後の10分間にすべてが凝縮されているのです。



映画の内容がマジックということで今回は大阪で活躍されている、ルビー天禄さんとムッシュ・ピエールのお二人が映画の前にすばらしいマジックを披露してくれました。

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↑ルビー天禄さん

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↑ムッシュ・ピエールさん

ルビー天禄さんは今、北新地で「バーノンズ バー」というお店をされています、そのお弟子さんがピエールなのです。

最初に空のガラスケースからピエールさんが出てくるんですが、どう考えても人間の入る隙間のないような容器から登場するだけに、インパクトはかなりあります。

続いて、小さなかごの中にピエールさんが消えて、剣を刺していくマジック。

それから、ハトが額に貼り付けた絵の中から登場するマジック!????????これは実際に見ていただくと、「おーっ」といため息とも歓声とも取れる声が場内に響きます。

最後は手錠をかけられたルビーさんと箱の上に立っていたピエールさんが一瞬のうちに入れ替わってしまうという、タイミングが実に難しいマジック。

今回、試写会に来られた方は2度お得な試写会でしたね。

僕もいろいろとわかって幸せ・・・・(笑)???[???i?????????j

映画のほうは6月9日よりロードショーです。一度だけでは満足できない作品「プレステージ」でした。
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