2006年05月18日

イントラレーシック翌日

5月18日 手術翌日

翌日、目が覚めたとき。

天井がはっきり見えた。

これはコンタクトレンズを入れたまま寝たときと同じ感覚。

目の違和感も同じようにコンタクトを入れて乾いた目の感触

あーやってしまった。なんてことを思いながら、この見え方が

裸眼であることをなかなか納得できなかった。



11時半に術後の検診。

今回も昨日までと同じように測定が始まる。

右 1.5

左 1.5

裸眼である。裸眼でこの見え方は小学校以来だ。

しかも乱視も治っている。

「ひえーーーー。すばらしい。うそーーー裸眼??!!」

経過も順調。


ただし、お酒は1週間飲んじゃだめだそうだ。

これはつらい。

しかし、今までの近視の治療の概念が根底から覆ると思えるような

感覚になった。

今回、レーシックを受けて本当によかった。

朝、夜の手間暇を考えるとこの時間の節約と

以外に多いのがレンズのケア用品。場所とっていたんですよね。

海外の公演に行く時ももうケアする必要がなくなりました。

昔からのめがねも5つぐらいありましたが、もう要りません。

すごい、シンプルになるのです、身の回りが・・・・

これからは夜中に地震がきても目が見えます。

無人島に流されても食べ物を見つけられます。(きっと)

それぐらい裸眼で生きていけることのすばらしさは、

目のいい人には絶対にわかりません。


逆に今、目が悪い人にはできるだけ早く治療することを勧めます。

なぜなら、老眼はいずれやってくるんです。早く直せばそれだけ長く

裸眼で生活できます。元の健康な生活を是非取り戻していただきたい。


今のぼくの素直な感想です。


最終的な結果

右 0.07 〜 1.5

左 0.09 〜 1.5

劇的な変化でした。


 


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2006年05月17日

イントラレーシック手術日

5月17日 手術日

友人と昼食を済ませて「品川近視クリニック」に行ったのは予約していた
3時前だった。すでに前日と同じぐらいの人が待っている。本当にすごい
人である。

今日の手術の時間は4時、それまでにまた検査が行われるのだ。

「昨日も同じ検査をしましたけど・・・・?」

思わず言ってしまいたくなる。それだけ目の状態というのはデリケート
なんだろうと、自分を納得させる。これはいわゆる自由診療で、保険の
請求ができないから、いくら検査をしても売上にはつながらない。


そして、最後の医師の診断。ここで僕は意外な話を耳にして唖然とする
ことになる。

「貴方は明日から老眼です。帰りに老眼鏡を買って帰ってください。・・」

「どれくらいの字がよめないのですか?」

「文庫本のじは読めません。」

「そんな・・・」

「昨日聞いていない?遠くを見るのか、近くをとるのか、どっち???!!」

「昨日は三年後には老眼がくるって聞いていますけど・・・」

「誰だ昨日の医者は・・・!!」

「いい、本人は明日から老眼鏡をかけることに納得して手術を受けます。
 いいね!!!」

ひえー、そんなんひどい話はないよー。と思いつつ、ここまで来てやめるわけ
にもいかず、

「はあ、受けます」

このときは一番不安になったときだった。それにしてもひどい言い方だった。

それから、しばらくすると僕とあと2人が呼ばれ、クリーンルームの中に

入っていく。いよいよ手術の時がやってきた。

前日から何度も説明を受けてきたが、実際になると、ちょっとすくむ。

まずは目の麻酔、これは3種類の目薬を入れるだけだった。ずいぶん簡単。

痛みも何もない。

しばらくすると、フラップをレーザーで作るところへと通される。

歯科医のチェアーのようなところに座った後、椅子を倒されて、レーザーが

照射されるポジションへと動かされる。

医師が来て、ここでまぶたをつぶれなくする器具を目に装着する。

あとは前にある光を眺めていればいいのだが、緊張して肩がこる。

「じゃあ、はじめます。」

「レーザー照射43秒・・・20秒・・・10秒・・・・レーザー照射完了」

その後、吸引されるような感じで目が引っ張られて、目の前が白くにごった。

「では、反対の目も同じ感じで行きます。」

この目のフラップを作る作業は両目で20分ぐらいかかっただだろうか・

やがて起こされて次のレーザー照射する部屋へと導かれる。

「それでは、参ります。」

「お願いします。」

またも台に寝かされて、今度は緑色の光を見るように指示が出る。

この光が本当にきれいだった。この光を見つめていると、やがてその周りに

赤いレーザーのような光がきらきらと輝きながら降りてくる。

そして、緑色のレーザーの模様が白くなって消えて行くのだ。

「レーザー照射14秒」

こんなに短いんだなあ。と思いながら、何か肉がこげる臭いを感じていた。

「照射完了」

そのあと、フラップをもどして目に消毒薬をかけて片目は終わり。

つづいて反対の目、こちらも同じように3分ほどで終わった。


思ったより早かった。

それから暗い部屋に戻されてそこでしばらく安静にする。

15分から30分ぐらいで術後の診断。

休んでいる時に薄目をあけてカーテンを見ると、裸眼なのにみえる。

確かにみえる。カーテンのひだが・・・・・・

これはすごいことになったかもしれない・・・という期待感。

後は術後の説明を受けて、ホテルに帰った。

最初は地下鉄に乗る予定だったが、ほこりをさけるためにタクシーにした。


ホテルに帰ってからは電気を暗くしてじっとベッドに座っていた。

テレビをつけたが目にまぶしくて見ていられなかった。

こんなに目を疲れさせているんだと、このとき初めて実感した。

携帯の画面でさえまぶしい。最低でも4時間は起きて、目薬をしなければ

ならなかった。

じっとしながら色々なことを考えた。これからのこと。などなど


目を開けると壁がはっきり見える、時計が見える。

目のいい人にはわからない感激。

寝る時には保護用のカップを目の上において寝なければならない。

こうして長い夜は明けていった。




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2006年05月16日

イントラレーシック手術 前日

このたび画期的な経験をしたことを防備録としても記しておきたい
と思ってブログにかくことにしました。

僕の近視歴は長く、中学校の2年生だったと思う、急に黒板の字が見えなくなり、目医者に行って近視の診断を受け、その次の日ぐらいにめがねを作った。

一番最初のめがねは黒ぶち、ちょうどチャーリー浜さんの様なめがねだった。
僕はこのめがねが嫌いだった。だが父がえらんだそのめがねをかけて勉強に
励んでいた。

そのうちに銀縁のめがねがはやるようになって僕もその流行に乗って、銀縁の
めがねをかけることになる。このめがねの寿命は長く、高校を出るまでそのめがねを使い続けた。

やがて大学時代になって、色気づいた僕はコンタクトレンズを目に入れることになる。最初にいれたのはハードレンズ、・・・いやあ、いたかったなあ。
この痛みに耐えれるのかと思ったのだがそのうちになれて快適な生活が続く、
時にずれて襲ってくる痛みと、酔っ払ってはずし忘れた時の痛さ以外はなかなかよかった。

そのまま、20年間、途中でソフトコンタクト、2週間連続装着できるコンタクト、などをへて最終的に1ヶ月交換のソフトコンタクトレンズでここ2年ぐらいは過ごしてきた。

だが、できればこんな煩わしい作業はおさらばしたいという思いはずっとあった。朝晩の手間、目に手を入れなければならない危険。費用。
そして、レーシックとよばれる、目の手術をいつかは受けたいと思っていたのだ。そして、時は熟した。

今年になって知った「品川近視クリニック」
ここでは今まで僕が調べた最善の方法を最も安い値段で提供してくれていたのだ。他の医院の半分以下だった。コレはと思いつつも東京にしかなくて諦めかけていた時、大阪に分院ができたということを知って重い腰をあげた。

3月の上旬、大阪の分院に行ってみようと、ふらっと立ち寄った。とりあえず
様子を見るためだった。しかし、返ってきた答えはびっくりする答えだった。

「今、申し込んでいただいても手術は秋です。」

「???」

「この間、開院したのに・・・・????」

そんなに混んでいるようにはどうしても見えなかったのだが・・・・

「じゃあ、東京だったらいつ受けられますか?」

「エーッとお調べしますね。そうですね、キャンセルが発生して5月17日
 なら手術をお受けできます。予約されますか?」

「2ヶ月も先の話じゃんか・・」

「しかたないか。とりあえず予約してください。」

というやりとりから、2ヶ月がすぎ、この日がやってきたのだ。


5月16日 手術前日

この日は検査のために東京の有楽町にある病院へ行く。

1時に予約があったので、5分ぐらい前に行ったところ、

「な・な・なんだ、この人ごみは・・・人があふれているではないか!!」

ものすごい人の数。この人たちがみんなレーシックを受けるのだろうか??

「岡本様・・・」

ここから長い検査が始まる。まずは最近の眼科では常識となった、電動視力
測定器。これは免許の試験の時にのぞく窓のようなところに気球が見える。
それを三回。コレで自動的に視力が測れる。そのあと眼圧の検査。角膜の厚さの測定。写真撮影。

それから手動での視力検査、片目づつ測っていく。これはめがねを作る時に
誰もが経験する検査なのでなれている。

それから、暗所での測定、これが長い、瞳にレイザー状の光線をあてて、目のゆがみなどをコンピューターで解析していく。ほんの少しのゆがみものがさないように測っていく。

さらに医師の診察。

そして今度は瞳孔を開く目薬をいれての検診。この目薬のために帰りの道は
かなり見づらくなるのだ。あたかも老眼のような体験をすることになる。

ようやく検査が終わったのが4時間ほどかかっていたのだ。
混雑しているとはいえ、この時間は短いものではない。
だがいよいよ、コレで手術の準備ができたことになる。
明日は、いよいよ手術だ・・・


posted by ブンタ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | イントラレーシック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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