2010年11月15日

森ノ宮ピロティホールお披露目公演「立川志の輔」師匠・・・

森ノ宮ピロティホールで改装のお披露目公演がありました。

以前は市のものだったのですが、キョードー大阪さんが10年借り上げて様々な出し物を提供していかれるそうです。

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登場したのは、立川志の輔師匠。

いまやチケットがとれない落語家ナンバーワンという師匠の

落語を久しぶりに聞く機会をいただきました。

開演前に師匠にご挨拶に行きました。

お会いするのは、二年ぶりぐらいでしょうか?

ちょうど、シアタードラマシティの公演以来かもしれません。

お元気そうで何よりでした。

今回は志の春さんも一緒に来ていました。

アメリカに一緒に行ったイエール大学出身の異色の落語家です。

久しぶりに会った志の春さんは、すこしふくよかになって

貫禄がついていました。

前座をされた志の春さん、声がいいんですねー。

子ほめをされたのですが、正統派の落語家として大成して欲しいですねー。応援しています。


さて、志の輔師匠の独演会、前半は創作落語でした。

にょうぼと大家さんのやり取りがこれまたおもしろい。

そして、中入りを挟んで後半では古典落語、人情もの

以前もお聞きしたことがある話でした。

殿様のところに行った妹がお世継ぎを産んで、その祝いにお屋敷に駆けつける兄貴の八五郎、そのやり取りが面白くて、ちょいと涙が出るシーンがあって、落ちがきまる。

もう最高でしたね。

日本酒を美味しく飲まれるシーンがあるのですが、僕も日本酒が飲みたくなってしまいましたね。

一緒に見に行った蕎麦屋の松林さんも、「いやあ、飲みたいねー」と語っていましたよー。

(観終ってから大将のお店にそばと日本酒をいただきに行きました・・・最高)


会場に来られていたお客様のほとんどの方は、満足されたのではないでしょうか?

今回のご縁をいただいたのも知り合いの方のご好意です。

本当にありがとうございました。

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2007年08月21日

立川志の輔師匠との再会

20日21日と「志の輔らくご」の公演がシアタードラマシティで行われました。

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僕は昨日の21日に見てきました。

今回の公演はなんといっても「文楽」とのコラボレーションという今までになかったスタイルを志の輔師匠があみだし、3年前から日本各地で上演してきたスタイルのいわば、大阪凱旋公演のような位置づけになります。というのも皆様ご存知のように大阪が文楽の本場であり、国立文楽劇場がある、いわば高校球児の憧れの地である、甲子園のような存在なのです。

そこで、文楽とのコラボというのはかなりのセンセイショナルな出来事であり、国立の劇場の団員という立場ではかなり、大変なことがあったと思われるのです。

それをみんなの協力と、なんとか文楽を世の中に広めたいという文楽の人たちの思いが一つになって実現したものなのです。

オープニングは師匠が黒のスラックスに白いシャツ姿で登場し、時事ネタをされました。

それから、文楽とのコラボなのですが、導入部分が実に面白かったのです。ロシアからやってきた留学生のイワンが日本での様々な出来事を通じて感じたことを弁論大会で話すのですが、そのくだりが大笑い。

会場のお客さんもお腹を抱えて笑っておりました。

それから、彼が文楽を見たときのことを話し始めると、ゆっくりと幕が閉じていき・・・・

後は是非皆さんでご覧いただきたいと思います。

文楽の人形と人形使いの動きが実にすばらしいのです。まるで、命を吹き込まれたように、動きます。顔の表情は変わらないのに、生きているように見えるのです。すごいです。文楽の世界に引き込まれていきます。

その文楽がおわってから、文楽のメンバーが登場して様々な決まりごとを教えてくれました。人形使いの動きがすべてを誘導しているそうです。それは長年、修行を重ねた結果の動きだと思います。

中入り後、今度は師匠が羽織袴姿で登場して、落語を始めるのですが、そこでまた文楽とのからみが登場するのです。

この絶妙の舞台転換は見事です。

終わってから、会場は拍手喝さいに包まれて、師匠と文楽の方々は壇上でお客様に応えておられました。

大阪公演初日はこうして無事に幕を閉じたのでした。

終演後、楽屋に御挨拶に伺いますと、三味線漫談の内海英華さんとい方と師匠が話をされていました。内海さんはすばらしい三味線の弾き手でいらっしゃって、今回の公演もプロの目で見ておられたようです。

三味線を一つとっても太棹、細棹があり、音色の種類が違うことも教えていただきました。
やはり、文楽のメンバーは目に見えないところまで気を使っておられたようです。

楽しい時間もあっという間に過ぎて、ここで記念の写真を一枚撮っていただきました。

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お忙しい中常に新しいことに挑戦する師匠のファイティングスピリッツには頭が下がります。

同じ言葉を使うものとしてこれからも師匠の語りを聞いていきたいと思います。

関係者の皆様お疲れ様でした。

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2007年04月11日

小米朝十番勝負 その壱「立川志の輔」

さて、手術後ちょうど2週間ほどたちまして、体調もぼちぼち戻り始めております。月曜日には昼間の試写で「ストリングス」を見ました。その記事はまたアップしますが、昨日は立川志の輔師匠が大阪に久しぶりに来られるということで、お邪魔させていただきました。

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師匠にも入院の件では随分とお気遣いをいただいて、何度もお電話を頂戴していたのですが、ちょうど、先週に電話がかかってきて、来週の火曜日にそごう劇場で「小米朝10番勝負」に行くから、逢えるといいね。というお話をうかがっていて、体調のこともあってどうしようかと思っていたのですが、なかなか会える機会もないことだし、楽屋でお顔を拝見できればいいかなという思いで、昨日はそごう劇場に行った。

この企画、大阪のミナミの活性化に役立てばという思いで、戎橋商店街や心斎橋商店街の理事の方々が旗振りをして、実現した企画だそうで、今回の志の輔師匠がまずはじめの勝負とあいなったわけであります。

前説でプロデューサーの澤田氏が「今、日本で最もチケットのとれない落語家が志の輔師匠である。」という話をされていた。実際1月のパルコ劇場の1ヶ月公演は販売即完売という、ものすごい人気なのである。

今回のチケットも販売して即売り切れたということであった。実際そごう劇場に入ってみるとキャパが200から300ぐらいなのですぐに完売するのは納得できた。

そんなこんなで、志の輔師匠をそごうの前でおで迎えさせていただいて、楽屋で久しぶりの師匠との対面とあいなった。

いつものような雰囲気でお話をしていただき、楽屋にはたくさんの方々が御挨拶に来られる中、本番前のお忙しい時間をさいていただいたことは、本当にうれしかった。

そして、その時に落語の構成作家で、今回の企画の構成をされている小佐田さんを御紹介いただき、師匠の落語を客席から見ることができた。

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さまざまな枕の話の後、「八五郎出世」という古典落語をすこしひねったものを演じられた。場内が笑いにつつまれる。そして、話が進むにつれて、泣き出すお客様もたくさん出てくる。それだけ心に訴えかける力が強いのだ。

最後の落ちの瞬間、割れるような拍手。
師匠の芸の底深さをまた感じることができた。

このネタはアメリカ公演に行った時にもお聞きしたものだったが、何回聞いても面白いし、泣ける。

余韻に包まれる中、また楽屋で御挨拶をさせていただき、次回の再会をちかって、お別れしたのでした。

いやあ、すばらしい。同じように話をすることを生業にするものにとって何度聞いても、自分には努力が足らないなあという気持ちでいっぱいになる。

小米朝さんの落語もやはりサラブレットの血筋は感じるのですが、今回はちょっと緊張されていたのか、お客さんにもその気持ちが伝わったのか、笑いがちょっと少なくて硬かったような気がしました。これから、どんどん良くなっていかれるのでしょう。

落語の素人の僕からすると、お父さんの話を枕でしなくてもいいように感じたのですが、どうなんだろう?やはり、親子二代にわたる、ファンの方が多いから話されたのかもしれないが、偉大な父をやはり気にされているのがすごくわかりましたね。

これからもこの「小米朝10番勝負」は続いていきます。次は立川談春さんだそうです。また機会があれば伺いたいと思います。


posted by ブンタ at 11:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 立川志の輔師匠 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月05日

「志の輔らくご」大阪公演

昨日行われた「志の輔らくごIN PARCO」に行ってきました。

場所はシアタードラマシティー。7月は横浜のにぎわい座で公演を

拝見したんですが、今回は地元大阪ということで、事務所に

お願いしてチケットを取っていただきました。

今回のテーマは狂言とのコラボレーションです。

狂言師の茂山逸平さんと師匠との狂言と落語との共演が

面白いよ・・・といわれて(前回の公演の時師匠から)

これは是が非でも行きたいと思っていたので、この日が来るのが

楽しみでした。

基本的に師匠は日本酒が大好きですから、楽屋見舞いは日本酒を

と考えていたのです。


そこで、灘で作られる「福寿」というお酒の凍結酒をもっていくこと

にしたのですが、なかなか売っていないんです。

大阪は阿倍野近鉄、神戸はそごうという百貨店にしかないという

しろもんで、阿倍野まで地下鉄で買いに行きましたよ。

そこで、困ったのが輸送手段。

この凍結酒は少し溶けてきたところをしゃりしゃりと飲むのが

実にうまいんです。夏にはこいつに限るぜーーーみたいなお酒なんですが

溶けすぎて普通の液体になると美味しくないんです。

そこでドライアイスと保冷袋にいれてそのお酒をお持ちしました。


開場は6時30分、開演は7時でした、着いた時はまだは入れなくて

入場口のところで少し待ったのですが、何といってもこの公演

チケットは完売になっている大人気。たくさんの方がお待ちでした。

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小生はとりあえず師匠に「福寿」を渡しにいきました。

普通は公演前は人に会わないそうなんですが・・・・特別に

楽屋に入れていただきました。(ごめんなさい)


そこでお会いした師匠は7月の時より若干ふっくらした印象でした。

久闊を叙した後、福寿をお渡しして、早々に客席につきました。

この日はお弟子さんの志の八さんと志の春さんも来ていました。

志の春さんとはアメリカに一緒にいった事もあり、色々と

お気を使っていただきました。(ありがとうございます。)


さあ、いよいよ始まる落語会、7時5分ぐらいに出囃子と共に

立川志の輔師匠の登場です。

紫色の羽織袴姿の師匠はりんとして品があります。かっこいいのです。

それから、まくらでオリンピックのことなどを話されて

一つ目が「死体の行方」という創作落語でした。

ある日、目を覚ますと家の軒先に死体が落ちている。その死体をめぐる

人々の嬉々こもごもとしたやりとりを師匠独特の語り口でぐいぐい引っ張って

いくんですなあ。最後の落ちの後にもうひとつ落があるのが師匠らしい。

いやあ、腹を抱えて笑いました。

師匠最高です。・・・・


その後15分の休憩を挟んで2つめは狂言とのこらぼ。

師匠が落語でまずは語ります。

あるとき橋の欄干から飛び込もうとしている若い人を長屋の人が

助けてあげる。色々と身の上話を聞くうちにそれが狂言という

芸のことだと聞かされ、みなそれぞれに好きなことを述べる。

さあそして、ぱっと場面転換が行われ・・・

そこに登場したのが茂山逸平さん、さすがに本物です。声が違い

ます。マイクなしでも十分に聞き取れる声がびっしーと通ります。

その後師匠が登場してそこで師匠と茂山さんの狂言のやりとりが

行われるのですが、師匠がどれだけ努力されたかそこには現れます。

最後はまた、落語に戻って落があるのですが・・・・


会場は大盛り上がり、拍手のうずでした。

やっぱり、志の輔師匠は天才です。本当にすごいです。


終わってから楽屋にご挨拶に行きました。

やはり、通常の落語会の2倍以上疲れるそうです。けっこう

しんどそうにされていました。そこでなぜかビールで乾杯して

記念写真。(ありがとうございます。・・・)

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今度また、海外に行きましょうと固く誓ったのでした。


師匠の舞台を見るたびに勇気をもらえます。

新しいことにチャレンジするその勇気です。

僕も司会というマイクに向かう仕事をする人間として

忘れてはならない気持ちだと思いました。


そんな、気持ちで心が温かくなった昨日の公演でした。





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2006年07月08日

落語と文楽の共演

7月8日

この日は横浜にある「にぎわい座」で

立川志の輔師匠の落語会があった。

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以前、アメリカにご一緒した折にこの落語会は

「文楽との共演というとっても珍しい会なんだ
 このメンバーが今後集まって文楽を演じてくれるとは
 思えないから是非来て見て・・・」

という言葉をいただきまして、行ってきました。

『にぎわい座』は横浜の桜木町という駅から歩いて3分

とっても便利なところにある。

地元のかたがたに愛されるとても良い気の小屋です。

師匠も毎月のようにここに来て落語会を行っているそうです。



一番太鼓からいよいよ会場のオープン。

その後、定時を5分ほど過ぎて会場が暗転、志の輔らくごという

文字が映し出される。

そして、突然会場明転、志の輔師匠がおしゃれなシャツ姿で

立っている。

落語会と思って来たお客さんはまずそのオープニングに驚かされる。

つづいて、そのまま落語の枕のような話が15分ほどあって、

師匠は幕のなかへ、次に登場してきたときにはロシア人になっていた。

そのロシア人が日本語弁論大会で体験した不思議なことを語る

という設定なんですが、これが実に面白い。

そして、そのロシア人が見た不思議な世界が文楽だったのです。


場面展開で文楽の吉田一輔さんが操るお七が登場して

「伊達娘恋緋鹿子」の火の見櫓の段を演じていた。

これは、えもいえず不思議な世界である。目の前に見えている

人形使いがだんだんと見えなくなっていくのだ。

そして愛する恋人のために火の見櫓で半鐘を打ち鳴らすお七の

悲しいまでの美しさが表される。・・・・

落語が笑いなら文楽は涙、そんな対比が面白い。


2部はまさに落語と文楽との共演。

師匠の落語の間に文楽の人形使いが入り、師匠が大夫をして語る。

そして、おちは落語に戻るという構成、


最後に文楽の人形の扱い方を披露していただいて

『大笑い』という文楽独特の笑い方でしめた。



いやー。この会をプロデュースした、師匠の感覚がすごいと思う。

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終わって楽屋にお邪魔していろんな話をお伺いした。

そこでは、常に新しいことに挑戦をし続ける師匠の姿があった。

一流の人がさらに上を目指して努力をしているのである。

これでは差は広がるばかりである。


先月から一流の芸をもつ人に接していて色々と勉強になることが

ある。それはストイックに芸事には前向きであるということ。

そして努力を惜しまない。


そんな師匠から今度の大阪での公演について

今度は狂言との共演だからまたきてみたら・・・

というお誘い。


是非皆さんも9月4日5日のシアタードラマシティーの会に

行きませんか?落語を聴いたことがない人も是非おすすめです。

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2006年06月05日

立川志の輔アメリカツアー最終日

6月5日

皆さんと進めてきた今回のツアー第一部も今日が最終日。

志の輔師匠、志の春さん、ダメじゃん小出さんとのお別れの日。

空港に行く前にみんなで朝食に出かける。

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昨晩けっこう飲んでいたので師匠もお疲れ気味・・・

僕はあまり眠っていないにもかかわらず元気。うーん充実しているからだろうか?

そして、食事が終わって一路空港へ、

最初に僕がAmericanAirlineに降りる。ここから、サンフランシスコには

一人旅となる。

みなさんとかたい握手を行い、ひとり、飛行機に向かった。

このサインは師匠の本にサインをしていただいたもの。

ぼくにとっての宝物である。

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これからどんなたびの枕が出来ていくのか自分自身でも楽しみである。

このあとは、サンフランシスコ編へと続きます。

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2006年06月04日

立川志の輔アメリカ公演ツアー3日目

6月4日

この日は朝、デトロイトを出発、ニューヨークへと行く日。

デトロイト商工会の中浜さんがお見送りしてくれました。

色々とお世話になり有難うございました。

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それから空港へ行ったのだが、どうも小腹がすいたので

朝からおすしをつまむことになりました。ところが

他に誰もいないにもかかわらず、なかなか出てこない、

こちらはけっこうフライトの時刻が迫っているので気が気でない。

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そういえばこの店の名前が「空」、これって読み方がかわれば「から」

だよなあ。お客さんも少なかった。

あっそういえばすごい言葉がメニュウにのっていました。

「季節柄、生ものを食べると当たります。赤印は特に注意してください。」

こんなことが書いてあるおすし屋さんには行きたくないものである。

やっと出てきた、巻物をものすごい勢いで食べて、登乗デッキへ

しかーし、扉が閉まっている。なんと、乗り過ごしたのであろうか??

やってしまった!!ぼくがすしをたべたいといったばっかりに・・・・!?

ところが、実際は機長とキャビンアテンダントが到着していなかった

ので飛べなかったのである。

げげげ。アメリカ恐るべし。

その後僕達はノースウエスト航空にて一路、JFKへと向かう、

到着は12時ごろ順調にスケジュールが刻まれる。

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昼食はらーめんやさん、僕はちゃんぽん麺を師匠はしょうゆラーメンを

食べたいた。

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それから、マンハッタンの町並みを散策、この日はイスラエルの

お祭りらしくてパレードも行われていた。

プロデューサーの森さん、この日が結婚記念日、奇しくも

12年前に挙式をあげた教会の前で記念の写真。奥さん見てますか?

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僕もその式には出席していたんですよね。不思議な感慨。


その後、公演が行われる、ホワイトプレーンズへ向かう。

ここはマンハッタンから車で1時間弱のところに位置する、

日本人や現地の滞在者の多い地域である。

ここでの公演をすることになったのは様々な経緯があるのだが

とりあえず、日本人の多く住む場所が選ばれたのであろう。

その中の会場に到着した志の輔師匠のインタビューの収録が

行われました。この模様はJAPAN TVで放送されます。

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それが終わっていよいよ公演が始まります。

昨日とはちょっとお客様の反応がちがいます。すこし、さめている感じ。

そのまま、志の春さんにバトンタッチ。それから師匠。

いつもより、枕が長い。30分ぐらいまくらがあったのではないか?

後で聞くと、どんな人がいるのかその反応はどうか、師匠は考えながら

進めて行ったらしい。会場が暖まってから落語に入りたかったのであろう。

さすがに名人芸である。

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ニューヨーク公演は無事にこうして幕を閉じた。

最初に予定されていた時間を大幅に超えての公演で、恐らく皆さん

にも喜んでいただけたのではないでしょうか?

本当に色々なことを学びました。

会場にはゆきねえも見に来てくれていました。今度また日本に

来てくれるそうです。

終わって何故か出演者で打ち上げが始まる。

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しめで食べたそばは実にうまかったぞ。

それから、ホテルに戻って打ち上げは続いた。

ニューヨークの夜はこうして更けていったのである。

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2006年06月03日

立川志の輔アメリカ公演ツアー2日目

6月3日

現地時間でこの日記は展開しておりますので実際の日本の時間とは

13時間ほどの時差がございます。

つまりニューヨークで朝の7時は日本の晩の8時となります。

さてこの日は時差を解消しようということでデトロイト郊外にある

シニアトーナメントも開かれる、TPCミシガンと言うところで

師匠と一緒にゴルフをさせて頂きました。

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このゴルフ場はかのジャックニクラウスの設計と言う名門のプライベート

コース。日本の企業の駐在をされている方と共にご一緒したのだ。

天候は晴れ、絶好のコンデション。

まずは、本日回るメンバーで記念写真。

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どうしてゴルフってこんなにみんな良い顔になるんでしょうねー。

そして始まったゴルフ。

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志の輔師匠が2ホール目に早くもバーディーチャンス、これを沈めて

幸先のいいバーディーとなったのだが、アメリカのコース、いや

ジャックニクラウスはそんなにやさしくはなかった。

池の配置が見事でそこに面白いように入る。

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亀がフェアウェーを歩いていたぞ。

グリーンをこぼすと直ぐにアウトとかね。それにラフの草のこの粘り。

とてもじゃありませんがまともに出ません。

ラフに入れると必ずあやまる事になってしまいます。

さらにこちらではスルーでゴルフを楽しみますから、9ホール目での

休憩がございません。ひたすら、18ホール終了までボールを打ち続け

ます。途中で電気自動車に乗ったお姉さんが飲み物や食べ物をうりに

やってきます。

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最終ホールの1個前では雷警報が鳴り響きまして、プレーが中断かと

思われえたのですが、最後まで無事回ることができました。

師匠はかなり飛びます。アイアンもびしっと距離が出るので

僕の番手より少なくとも1個は下のクラブを持って飛ばされるのです。

素晴らしいメンバーと共にTCPのゴルフは終了しました。

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それからホテルへ戻り、いよいよ落語会へ向けての準備が始まります。

会場となるハイスクールの講堂にはすでにスタッフと志の春さんが来て

準備がすすんでいました、そこで志の輔師匠はステージングを見て

お客様の視線でステージの最終チェックを行い、準備は完了しました。

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いよいよデトロイト公演の始まりです。

最初に一番太鼓で客入りが始まります。とんととんとんととん、

軽妙な太鼓の音色。舞台に立つ側の人間には緊張感が増してくるところです。

そして、開演前の2番太鼓。これが終わると僕の登場。


・・・・


「皆様本日は立川志の輔独演会inデトロイトにお越しいただきまして・・・


サア始まった。

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一番最初に登場するのは3番弟子の志の春さん、彼は名門エール大学を

卒業後、三井物産に入社。その会社をやめて、師匠の弟子になったと言う

変わった経歴を持つ男。バリバリのエリートからの転職。凄い決断です。

ちなみにお弟子さんの時代はもちろん、給料などはでないそうです。

24時間無給です。すごい。芸の世界は厳しいのです。

その後は志の輔師匠の登場。

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まくらを話される内にだんだんと観客が師匠の世界に引き込まれていくのが

わかる。実に間合いがうまいのです。見ていて聞いていて勉強になります。

それから、師匠の創作落語「親の顔」が始まります。

これが面白いのなんのって!

思わず親になったようなそんな感じで聞いてしまいました。

予定では20分のところが35分。師匠ものってきました。

それからMCを挟んで、

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今度はコメディージャングラーのダメジャン小出さん

の登場。彼はテレビでも活躍中のジャグラーで「ジャグラー王テレビチャン

ピオン大会」にも出演していました。

聞く芸と見る芸の見事なマッチングです。

お客さんを自分の世界に巻き込みました。

その後僕が出てしゃべっていよいよ志の輔師匠の登場です。

枕は今回は短め・・・そのあと古典落語の番町皿屋敷をアレンジした

落語を披露された。およそ40分の第2部、すごいみなを引き込んでいく。

ぐいぐいと力強い話しっぷりは来ている人を放さない。

最後のおちがあって、爆笑と共に大きな拍手。

いやあ、おもしろかった。

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落語の醍醐味を十分に感じれた公演だった。



その後携わったスタッフの皆様と打ち上げ会。

公演終了の美酒を頂き、一同満足でした。

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こうして打ち上げは終了、デトロイトの夜は更けていきました。


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2006年06月02日

立川志の輔アメリカ公演ツアー1日

6月2日

この日は「立川志の輔」師匠のアメリカ公演の司会の為に
デトロイトへと行く日。

朝、5時半に目を覚まし、空港バスで伊丹へ
そこから成田まで50分のフライト。

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成田には9時過ぎに到着。
この日くしくも第一ターミナルの新装オープンというわけで
空港内は報道陣がかなり出ていた。

空港内のそばやさんで「立川志の輔」師匠、ダメじゃん小出さん、
お弟子さんの志の春さん、志の八さん、めんそーれさんがいらっしゃって、
ご一緒させて頂く。


お弟子さんたちは物凄い緊張感を持って、師匠と接しているのが
よくわかる。芸事に生きる世界のきびしさを垣間見た。

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空港のラウンジでインターネットをチェックする師匠
パナソニックのレッツノートの一番小さいモデル。
これっていいよね。思わず食指が動いてしまう。
ニューヨークの兵藤ユキさんが公演に来てくださるらしい・・・

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その後、NH0010で一路ニューヨークへ
所要時間は13時間弱。ながーい空のたびが始まった。
ラッキーだったのは隣に人がいなくてゆっくりと出来たこと。
これだけでも疲労が全然違う。

機内では任天堂DSの5月に発売された、
昔なつかし「マリオ」に挑戦。これは本当に時間を
費やすのには最高ですわ。

現地に到着したのが2日の午前11時すぎ、
日本を出たのとほぼ同じ時刻です。
(もう一度2日をやりなおしているようです。)
空港には現地の白さんが迎えに来てくださいました。

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いっこくさんのときにもお世話になった方です。
今回も何かとお世話になります。

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ブルックリンでお昼ご飯、
松井のいるメッツの「シェスタジアム」を観ながら車を
走らせ、「WEST]というお店でうどんをいただいた。

ここの女将さん。
ためしてがってんを見ている方で師匠にサインをもらい上機嫌
いやあ、よかったですね。

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アメリカでも「ためしてがってん」は人気があるようです。
シンガポールでも日本の寒天が売り切れでなくなったそうです。
これもやはり「ためしてがってん」の影響らしいです。

後で師匠と話をしたときにこの寒天の協会が「寒天の日」を
作ったそうなんですが、その日が2月16日
「ためしてがってん」で寒天が放送された日なんですって。
寒天業者の方にとっては神様の贈り物ですよねー。

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そんなこんなでご飯が終わって今度は一路デトロイトへ向かいます。
飛行機で2時間ぐらいのフライト、それでも大阪から沖縄より時間が
かかります。
しかし、ニューヨークへ行ったことを思うと楽なモンです。
あっという間に到着。

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それから、デトロイトの商工会の中浜さんに1年ぶりにお会いして
ご挨拶。
ホテルへ移動してチェックインが2日の夜19時半。

その後、現地のホテルの2階にある「武蔵」で日本食を
頂いて、打合せ。

CIMG2534.JPG

中浜さんから、ミシガン州の素晴らしさをいろいろとお聞きした。
湖と森の州で、自然が美しいところだそうだ。
車産業も盛んであるが町がドーナツ状に広がり、
日本人のコミュニティはやはり郊外にあるとのこと。

ダウンタウンには余りいくことが無いし、町も寂れているそうである。
去年はデトロイトタイガースの球場前で写真を撮ったけど確かに
街中はきれいではなかった。

そうこうしているうちに夜もふけてきた。
師匠からは「ためしてがってん」12年の歴史をいろいろと
お話いただいた。

それから、落語界のこともいろいろお聞きすることが出来て
本当に有難いことである。

世界に出ることで日本のトップアーティストの方々と
時間と会話を共有できることは幸せなことだとつくづく思う。
これもひとえに、日々の出会いと人とのご縁である。
感謝しよう。

この日はバーでジントニックをいただいて終了。

いよいよ明日から始まるアメリカツアー、いったいどうなることやら。

お楽しみに・・・・


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