さて、一度僕のブログでも紹介したことのあるビストロのご紹介をもう一度・・・
以前の記事はこちら・・・・
http://mc-okamoto.seesaa.net/article/18492270.htmlこの記事はお陰さまでGoogleの検索で「ビストロ・キュニエット」を入れると1ページ目に表示されるようになりました。
先日も食べに行ったところ、お客様がかなりこの記事を見てこられるとのこと、うれしい限りです。
あれから1年以上が経ち、かなり雑誌にも取り上げられるようになりました。
「大阪の101軒」という本の中でも紹介されています。
やはりこのお店の最大の特徴は鷲見シェフの作るフレンチと今城オーナーの見立てのビオワインのマリアージュです。
毎回、その相性のよさに新鮮な驚きを感じます。
さあ、今回のお料理との相性は・・・・
まず、一品目
ベーコンとたまねぎのキッシュ

この一見、何気ないオードブルが実に美味しいのです。
これから始まるディナーを予感させてくれる口当たりのよさ・・・

続いてはホタテとあなごのテリーヌ
(ブロッコリー、カリフラワー、紫人参のソース添え)
ホタテ、穴子が入ったテリーヌということで、なかなか想像しにくい味です。ワンダフル。
この料理にあわせて出してもらったワインは

もちろんビオワインです。
しかもこのビオワインは、なかなか日本では飲めないとのこと今城さんがフランスから直接持ち帰ったそうです。その貴重なビオワインを頂きました。
このワイン、実に力強いのです。そして、何とも言えない香りが口に広がります。
まさに口福です。
さらに三品目は

サーモンのコンフィです。アスパラガスを柱のように見立てたレイアウトも素敵でした。
もちろん、サーモンの素材のよさをそのまま味わえる一品です。
そして4品目はちょっと冒険の一品

ブータンノワール
(豚の血、たん、ミミガー、くるみなどが入ってたそうです)
豚の血をベースに様々な素材が入った料理なのですが、けっこう癖があります。この癖をジャガイモのソースで食べるとまろやかに・・・
この料理にはやはり力強いワインがいるのかとも思ったのですが、今回の今城さんのセレクトは

この二本のブルゴーニュのワインです。
ドミニクデュランの06年、そしてもう一本はマコンのマンガニテ
落ち葉の香りの楽しめるワイン、もちろんビオワインです。
このワインの味には驚きです。
今城さんお薦めのワインは踊るように下の上で味を奏でてくれます。
最後の一品は

シャラン産鴨のムネ肉ロース バルサミコ グリンペッパー入り
鴨の肉の味わいと濃厚なソースに合わせても負けないワインは

このワイン、キュベ・ニュイ・ディプレイス(夜の陶酔)という名のワインです。
カベルネ・フランを原料に造られたこのワインはフィルターをかけずにビン詰めされているので自然の香りがぎゅーっと濃縮されているのです。
鴨の肉のうまみとワインとの見事なマリアージュで、幸せです。
最後はデザートとコーヒーを頂いて帰りました。
こちらはオーナーの今城さんです。

そして、鷲見シェフ。

ふたりのコラボレーションによって作られる至福のディナータイムはこれからも北新地で語り継がれていくことでしょう。
場所は堂島のアバンザビルの裏側、メリーセンタービルの4Fです。
予約をしていったほうが確実だと思います。