2008年01月10日

いつか眠りにつく前に

10日は本戎でしたね。今日は西宮神社で恒例の福男を決める神事がありました。6時と同時にものすごいダッシュで、優勝したのは関学の学生さんでした。

ボクではとても無理かなあ・・・・
去年はホノルルマラソン走ったし、来年は一ちょ参加しますか?!?

さて、今日はショウゲートさんの試写をみさせていただきました。
「いつか眠りにつく前に」というタイトルです。原題は確か「Evening」というタイトルです。ボクは原題の夕暮れという意味のタイトルが好きですね。

いつか誰もが迎える「死」その寝どころにあって思い返すもの・・・・
若き日の恋。40年も前に経験した一夜限りの愛を死ぬまで心に抱えて彼女は行ってしまうのでしょうか?

そして40年前に、ある出来事が原因で疎遠になってしまった親友との最後の語らい。そこにあるのは友情でしょうか?

「人生なんて大変なことはないのよ。・・・」

という死にかけた老女の心のつぶやきはきっと本心だと思います。

静かに流れるときの中で自分の人生を振り返る老女の表情は悲しくも充実したものだった。



とっても良質な映画に触れることができたような気がします。

さすがにオスカー俳優です。顔のアップにしたときのその表情がなんともいえません。ヴァネッサ・レッドグレイヴのそのしわくちゃの顔がほんとうにこの映画を深いものにしていました。

新春二重丸の作品です。




posted by ブンタ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(2) | 映画
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いつか眠りにつく前に  EVENING
Excerpt: 人生に過ちなどはない■ストーリー二人の娘を持つ老婦人アンが、人生の最期を迎えようとしていた。もうろうとした意識のなかで、寝言のように娘たちの知らない男性の名前を何度も口にする。アンの意識は1950年代...
Weblog: シネマログ  映画レビュー・クチコミ 映画レビュー
Tracked: 2008-02-07 23:26

ヴァネッサ・レッドグレイヴはしわまで美しいです
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Tracked: 2008-02-22 20:11