この映画は韓国映画です。韓国映画というとかなりお涙頂戴の場面があると思うのですが、この作品の中でも思わず涙ぐんでしまうシーンがあります。(きっちりとははまってしまいます。)
主役のカンナ役にはキム・アジュンという役者さんです。もともと170cm48kgというまさにモデル体型の彼女が95kgの体重のある女性を演じています。特殊メイクを施しているとはいえ、同一人物には決して見えません。
韓国は整形大国といわれています。ちょっとした整形は当たり前、韓国の女優さんはほとんど顔をいじっているといってもいいのではないでしょうか?
そんな中、この役のオーディションの条件が絶対に整形をしていない女優さんということだったらしい。・・・・なんだか不思議な条件ですが、とにかく数ある候補者を破って見事にヒロインに選ばれた彼女はこの作品でさまざまな映画祭で主演女優賞を獲得しています。
相手役のサンジュを演じているのはチュ・ジンモというすごい男前です。なんとなくキムタクを感じさせるようなその風貌はこれからブレイクしそうな予感です。
作品の中でアジュンが歌っている「マリア」という曲が頭をよぎります。けっこういい曲なんですよね。さびがぐるぐる頭から離れません。
女の子が見て楽しめる映画ではないでしょうか?
デートがてら行くのもいいかもしれませんね。
公開は12月15日(土)より
公式ホームページ
http://www.kanna-san.jp
No.172 2007


