人の欲望のためにますます疲弊していく町、いったい人間の欲望とはどこまで膨らむものなのか?
なんてことを書いて始まった今日のブログですが、いやあ、本当に蒸し暑いですね。その暑い中を大阪駅前のターリーズコーヒーの外のカフェテリアに陣取り、このブログを書いております。
先ほどまで、本日の映画を2本見ておりました。
タイトルは1本目が「オープンウォーター2」 No.91 2007
ヨットで出かけた7人のカップルが何の気なしに海に飛び込んだらさあ大変!
そのヨットは大きすぎて海から直接ヨットに戻ることができない。次々と疲労と体温低下から海に飲まれていくメンバー。そんなときにヨットに残されたわが子に会いたい、母親の母性本能が奇跡を呼ぶのか?
実際にあった話だそうです。何気に飛び込んであがってこれないとは誰も考えないですよね。こんな無間地獄があったなんてかわいそう・・・登場人物も少ないし、ロケーションもほとんど海の上、出演者の頑張りが見ものです。
2本目は「コート・カバーン アバウト・ア・サン」 No.92 2007
伝説のロックバンド「ニルヴァーナ」のボーカルとして活躍をしていたコート・カバーンが自殺を遂げた。この映画では実際に彼のインタビューを通じて彼の考え方、生活をあぶりだしていく。
以前、彼の死ぬ前の2日間を映像にしているのを見たことはあったが、今回は彼の動いている映像はほとんどない。彼のインタビューを基に作られた、映像を流しているだけ。ただ声は実際に彼本人の声なんです。おそらくファンにとっては前作の偽の映像よりも本人の声が聞けるほうがよりリアルがあっていいのかもしれない。ただこの映画は少なくともニルヴァーナを知らない人は見ても何も面白くないかもしれない。それぐらい見る人をとんがって限定している作品だと思った。

そして、今に至っております。
都会に吹く風もずいぶんと柔らかいものになってきましたね。
現在時刻は17時40分
夕暮れ迫る大阪にて・・・・


