現代のアメリカ社会が抱える弱点を描き出しながら、ジョン・マクレーン刑事のあのファイティングスピリットあふれる活躍が気持ちがよかったですね。
実際にアメリカのすべてをバックアップするあんなサーバーがアメリカにあるのかどうかわからないが、あってもおかしくないと思わせるところが、この作品のサイバーテロたるゆえんである。すでにこの作品によって僕たちもマインドコントロールされているんでしょうね。
相変わらずのすごいアクションシーンの連続なんですが、一人だけ異常に身体能力の優れた敵がいてました、その人の動きは本当にすごいの一言に尽きます。
以前見た「007カジノロワイヤル」の冒頭部分で逃げる黒人並みのすごさでした。まるで器械体操の選手のようです。この人の動きも一見の価値がありますよ。
ラストの戦闘機との対決はありえないと思いながらも見入ってしまいます。車両関係の爆破に携わった人たちの努力もすごいものを感じます。今までになかったようなシツエ−ションやビジュアルにこだわった結果なんでしょうね。
ダイ・ハード4.0は、見る人によって評価が分かれる作品のようです。コンピュータの用語がかなり出てくるので意味がわからない人にはつらい作品なのかもしれません。
しかし、ある一定の年齢を下回った人たちには大うけする作品だと思います。
少なくとも僕には痛快な作品でしたね。
ブルース・ウィリスも52歳とは思えない動きですね。相変わらず無茶をするのですが、自分の家族を守るためには命を張るという、典型的なアメリカ人気質がきっと本国では受けると思います。そんな親父を娘が誇りに思っているところがこの作品にぐっと奥行きを出しているところだと思います。
日本では全世界に先駆けて6月23日に先行公開となります。
本公開30日より
公式ホームぺージは http://www.diehard4movie.com
先日のキャンペーンの様子
http://mc-okamoto.seesaa.net/article/45068130.html


