2月にはいって最初のレビューは「13/ザメッティ」タイトルを聞いただけではいったい何のことかわかりにくいのですが、13という数字はキリストの国ではあまりいい数字ではないようです。それはキリストを裏切った弟子が13番目に座っていたとか、キリストが処刑されたのが13日の金曜日だったりするからです。そのナンバーがタイトルになっております。ちなみにザメッティというのもグルジア語で13の意味だそうです。
実はこの映画は白黒映画です。近代でわざわざ白黒で作品を撮るにはやはりそれなりに理由があります。この作品でも緊迫感、そして人が死と向き合った時のそのリアルな感情がたたきつけられております。そのためには白黒のほうが伝えやすかったのでしょう。とにかく緊迫の場面。ロシアンルーレット!!
このシーンを最初に監督は自費で撮影してからこのフィルムをもとに映画の制作費を集めたようです。とにかく人物の表情が実にりあるで白黒映画で撮影されているのです。
最終的にエンディングは予想されたんですが何とかならんのかいなという気もしましたね。
公開は4月テアトル梅田 等です。
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NO.14 2007




