場所はまさに太宰府天満宮の敷地の中で、本宮から歩いて5分ぐらいで入り口に到着します。
最初に大宰府に参りました。ここには、一度参詣をしたことがあるのですがその当時と同じようなたたずまいであった。菅原道真を祭っているこの神社は学業の神様として、受験シーズンにはかなりの絵馬がならぶことになります。
ここでひとしきりおまいりをしたあと、九州国立博物館にいってきました。今ちょうど特別展があって、若冲という日本画の大家の作品がかなりの数が展示されていました。日本画はほとんど造詣はないのですが肉筆の本物が持つオーラはずいぶんと感じることができました。
通常展では古代の日本の遺物がかなり展示されています。たとえば埴輪であるとか、土器であるとか、そしてそれにつらなる物語も順を追って見ることができます。とても丁寧な展示をされていました。日本の古代の歴史を好きな方にはたまらない展示となっています。
広い展示場をゆっくり見ているとそうとう歩きます。時間に余裕をもっていったほうが満足度は高いと思います。
帰りに大宰府の駅前で九州ラーメンコンクールで2002年に1位になったというラーメン屋さん「暖暮」でラーメンを食べました。ここで不思議だったのが中国語、韓国語のメニューがおいてあったのです。実際、僕が食べている時も8割ぐらいの人が外国の方でした。けっこう海外のガイドブックで紹介されたいるんでしょうね。
味はとんこつ、割としっかりとした味わいですがしつこくはありません。それに高菜をいれて、にんにくのすりおろしをすこしいれていただきました。麺がうまくて追加麺をして、完食。ごちそうさまでした。
思わずかなった今回の福岡訪問でしたが、新たな出会いもあり、意味があったんだと思います。感謝。
夜の便で帰ったのですが、大阪の夜景が本当に綺麗でした。東京方面から帰ってくるより、九州から帰ってきるときに通る飛行機の航路がちょうど大阪上空で旋回して大阪の真上をぐると通るからです。いつもは通路側ですが今回、窓側を選んでよかったです。
こうして1泊2日の福岡の旅は無事に終わったのでした。




