2006年11月23日

世譜相承式、晋山式記念祝賀会

今日はちょっと難しい言葉をみなさんにお話します。

タイトルの世譜相承式というのは、お寺さんで住職が

次の住職にその地位を譲る儀式で、晋山式は新しい

住職がそのお寺のまさに住職になるための式のこと。

晋はすすむ。山はお寺を表します。


実は今日は神戸のホテルでその記念祝賀会の司会を

してきたんです。

CIMG4704.JPG

その新しい御住職は今から8年前に僕が披露宴の司会

をさせていただいた方で、新しい記念の日の司会を

今回は御指名でいただきました。


記念祝賀会はつつがなく進みました。御来賓には

神戸市長も出席されていて、華やかな会でしたが

あまり広く呼んで行うのではなく80人ぐらいの会

でした。

CIMG4706.JPG

途中で「びかむ」という邦楽のグループの素敵な演奏

がありました。琵琶の音色と尺八の音、琴の調べが

なんともいえない調和をしている。それに

パーカッションがからんですばらしかった。

CIMG4708.JPG

もう一人のゲストは元宝塚歌劇団の「神奈あい」さん

今は神戸市民センターで歌を教えているらしい。

シャンソンなどを歌って盛り上げていただいた。


会はあっという間にお開きになりましたが、やはり

お寺を守っていくということは本当に大変なこと

だと思いました。これからどんどん少子化で人口も減り

男の子もすくなくなっていきます。そんなときに

自分が壇家になっているお寺の存続はかなり問題に

なるんだろうなあ。


とりあえず普段はなかなか目にしない式典に参加できた

ことはありがたいことです。

それにも増して、ご縁を感じて司会を任せていただいた

ことに歓びを感じた、今日でした。

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posted by ブンタ at 23:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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