地酒専門店 「山中酒の店」です。
ここのところ日本酒を飲む機会がめっきり減ってしまい、おいしい
日本酒に出会えることも少なくなっておりました。
そんな矢先、天満にできた「山中酒の店」にフラーといってきました。
場所はぷらら天満から北に出ている筋をおよそ100mぐらい
行ったところで、夕方になるとバーがオープンしたり、
かまぼこやが店を出したりしている、まさに雑然としたところに、
間口を大きくしたお店がここにはあります。
いつも店先で若い人たちが日本酒を飲んでいる光景なのですが、
ここのすごいところはその日本酒のラインナップです。
大阪の秋鹿にしても3種類ありますし、日本全国の有名では
ないけど一生懸命酒造りをしている蔵の美酒が冷蔵庫に
並んでいます。
こんなお酒があったんだと思うような銘柄があり、日本酒が好きな
人には本当にたまりません。
そして、お店の店長さんが木津市場で仕入れた新鮮な魚や、野菜を
使っててんぷらや刺身やあてを作ってくれます。
このあてがまた日本酒とこらぼしていっそう杯を進めてくれます。
気がつくと飲みすぎてしまうこともあるのですが、なんせ陽気に
がやがやといつも飲んでおります。
聞くところによるとこの「山中酒の店」は近畿では超有名な
地酒の酒屋「山中」の長男さんが出されているということで、
そりゃあ、お酒がうまいに決まっています。
時々この「山中」の大将もお店に顔を出しているようです。
そして、お客さんが楽しそうに日本酒を飲んでいる姿を目をほそめて
見ていかれます。日本酒を愛しているんでしょうね。
今回は店長の山中さんがすすめてくれた「長珍」という愛知のお酒を
いただきました。このお酒、包装紙が新聞なんですよ。その上に
ラベルが張ってあるんです、珍しいでしょう?
そのほかにも石川の「遊穂」秋鹿の「朴」などをいただいて
帰りました。
実はこの店には隠れメニューのカレーがあります。
(隠れてないかもしれません。)
このカレー、あまった野菜や魚やなんやらかんやら、いろいろと
はいっているので味がまったりとして締めにもってこい。
日本酒が終わったら、食べてみてほしい。
お店は10時ラストオーダーの11時まで、のりで遅くまで
やっていることもある。
店長の大きな笑顔とおいしい日本酒をぜひともご賞味あれ。




