
UIP映画配給のこの秋公開「ワールド・トレード・センター」を
見てきました。
2001年9月11日アメリカ本土が初めて敵から攻撃を受けた日
その歴史の中で標的となった、世界貿易センターで実際にあった話を
ベースにオリバーストーン監督がつづった物語。
ニコラス・ケイジが港湾警察の上司にふんしてこのビルの中に
取り残された人々の救出に向かうが・・・・
暗闇と迫り来る崩落の危機。
ただ待つだけの家族の気持ち。
試写会場もすすり泣く声に包まれた。
この作品を見てやはり、アメリカは戦争状態に入ったんだと
改めて認識させられた。
人の災いの連鎖。憎しみはまた新たな憎しみを生む。
この後世界を覆う不気味な感覚はいまだに拭い去られていない。
テロの悲劇が続かないことを祈る。


