このたび画期的な経験をしたことを防備録としても記しておきたい
と思ってブログにかくことにしました。
僕の近視歴は長く、中学校の2年生だったと思う、急に黒板の字が見えなくなり、目医者に行って近視の診断を受け、その次の日ぐらいにめがねを作った。
一番最初のめがねは黒ぶち、ちょうどチャーリー浜さんの様なめがねだった。
僕はこのめがねが嫌いだった。だが父がえらんだそのめがねをかけて勉強に
励んでいた。
そのうちに銀縁のめがねがはやるようになって僕もその流行に乗って、銀縁の
めがねをかけることになる。このめがねの寿命は長く、高校を出るまでそのめがねを使い続けた。
やがて大学時代になって、色気づいた僕はコンタクトレンズを目に入れることになる。最初にいれたのはハードレンズ、・・・いやあ、いたかったなあ。
この痛みに耐えれるのかと思ったのだがそのうちになれて快適な生活が続く、
時にずれて襲ってくる痛みと、酔っ払ってはずし忘れた時の痛さ以外はなかなかよかった。
そのまま、20年間、途中でソフトコンタクト、2週間連続装着できるコンタクト、などをへて最終的に1ヶ月交換のソフトコンタクトレンズでここ2年ぐらいは過ごしてきた。
だが、できればこんな煩わしい作業はおさらばしたいという思いはずっとあった。朝晩の手間、目に手を入れなければならない危険。費用。
そして、レーシックとよばれる、目の手術をいつかは受けたいと思っていたのだ。そして、時は熟した。
今年になって知った「品川近視クリニック」
ここでは今まで僕が調べた最善の方法を最も安い値段で提供してくれていたのだ。他の医院の半分以下だった。コレはと思いつつも東京にしかなくて諦めかけていた時、大阪に分院ができたということを知って重い腰をあげた。
3月の上旬、大阪の分院に行ってみようと、ふらっと立ち寄った。とりあえず
様子を見るためだった。しかし、返ってきた答えはびっくりする答えだった。
「今、申し込んでいただいても手術は秋です。」
「???」
「この間、開院したのに・・・・????」
そんなに混んでいるようにはどうしても見えなかったのだが・・・・
「じゃあ、東京だったらいつ受けられますか?」
「エーッとお調べしますね。そうですね、キャンセルが発生して5月17日
なら手術をお受けできます。予約されますか?」
「2ヶ月も先の話じゃんか・・」
「しかたないか。とりあえず予約してください。」
というやりとりから、2ヶ月がすぎ、この日がやってきたのだ。
5月16日 手術前日
この日は検査のために東京の有楽町にある病院へ行く。
1時に予約があったので、5分ぐらい前に行ったところ、
「な・な・なんだ、この人ごみは・・・人があふれているではないか!!」
ものすごい人の数。この人たちがみんなレーシックを受けるのだろうか??
「岡本様・・・」
ここから長い検査が始まる。まずは最近の眼科では常識となった、電動視力
測定器。これは免許の試験の時にのぞく窓のようなところに気球が見える。
それを三回。コレで自動的に視力が測れる。そのあと眼圧の検査。角膜の厚さの測定。写真撮影。
それから手動での視力検査、片目づつ測っていく。これはめがねを作る時に
誰もが経験する検査なのでなれている。
それから、暗所での測定、これが長い、瞳にレイザー状の光線をあてて、目のゆがみなどをコンピューターで解析していく。ほんの少しのゆがみものがさないように測っていく。
さらに医師の診察。
そして今度は瞳孔を開く目薬をいれての検診。この目薬のために帰りの道は
かなり見づらくなるのだ。あたかも老眼のような体験をすることになる。
ようやく検査が終わったのが4時間ほどかかっていたのだ。
混雑しているとはいえ、この時間は短いものではない。
だがいよいよ、コレで手術の準備ができたことになる。
明日は、いよいよ手術だ・・・
2006年05月16日
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