「育子からの手紙」をご紹介します。

この作品の原作は1989年に出版された副島喜美子著「育子からの手紙〜15歳、ガンと闘った日々」というノンフィクション作品です。
ですから、映画でも同名で副島さんは登場します。
ストーリーは、結核性股関節炎で入院した副島さんがたまたま隣に入院してきた13歳の増岡育子さんと痛みを共有するもの同志で仲良くなり、やがて文通をするようになっていきます。
その手紙の中で育子がだんだんと強く成長していく様が描かれます。そしてまた、育子が強くなることで副島喜美子さんも強くなっていくのがわかります。
やがて病気は育子の体を蝕みます。
果たして、彼女は最後まで諦めずに闘うことができたのでしょうか?
もう涙をこらえて涙腺が痛くなりました。
試写室も鼻をすする音でいっぱいになりました。
彼女が最後に枕元で書いた手紙は便箋一枚、それが副島さんの手に渡った時に彼女は思わず泣きます。
その手紙を見た瞬間・・・・!!
僕も大泣きです。
今でも思い出しただけでも泣けてきます。
一生懸命生きた彼女の最後の言葉・・・
人にとって一番大事なものかもしれません。
ぜひ中学生のかた、その親御さんにも見て欲しい一本です。
皆さんと同年代の彼女がどんな思いで、生き抜いたのか・・・
しって欲しいのです。
公開は来年の4月より梅田のガーデンシネマ他でのロードショーです。
おそらく来年の4月頃はかなり話題になると思います。
今から予言しておきます。
ぜひ「育子からの手紙」というタイトルを憶えておいてください。
育子役の宮崎香蓮さん、そして副島さん役の原日出子さんの演技もとても素敵です。



わざわざコメントを下さり、ありがとうございます。
3月の26日に大阪でキャンペーンがあり、その司会をさせていただくことになりました。
この映画のよさが伝わるように頑張ります。