2009年12月17日

育子からの手紙

今年一年間さまざまな映画を見てきましたが、もしかしたら一番泣いた映画かもしれません。

「育子からの手紙」をご紹介します。

ikukokaranotegami.jpg

この作品の原作は1989年に出版された副島喜美子著「育子からの手紙〜15歳、ガンと闘った日々」というノンフィクション作品です。

ですから、映画でも同名で副島さんは登場します。

ストーリーは、結核性股関節炎で入院した副島さんがたまたま隣に入院してきた13歳の増岡育子さんと痛みを共有するもの同志で仲良くなり、やがて文通をするようになっていきます。

その手紙の中で育子がだんだんと強く成長していく様が描かれます。そしてまた、育子が強くなることで副島喜美子さんも強くなっていくのがわかります。

やがて病気は育子の体を蝕みます。
果たして、彼女は最後まで諦めずに闘うことができたのでしょうか?



もう涙をこらえて涙腺が痛くなりました。
試写室も鼻をすする音でいっぱいになりました。
彼女が最後に枕元で書いた手紙は便箋一枚、それが副島さんの手に渡った時に彼女は思わず泣きます。

その手紙を見た瞬間・・・・!!
僕も大泣きです。
今でも思い出しただけでも泣けてきます。

一生懸命生きた彼女の最後の言葉・・・

人にとって一番大事なものかもしれません。

ぜひ中学生のかた、その親御さんにも見て欲しい一本です。
皆さんと同年代の彼女がどんな思いで、生き抜いたのか・・・
しって欲しいのです。


公開は来年の4月より梅田のガーデンシネマ他でのロードショーです。
おそらく来年の4月頃はかなり話題になると思います。

今から予言しておきます。

ぜひ「育子からの手紙」というタイトルを憶えておいてください。

育子役の宮崎香蓮さん、そして副島さん役の原日出子さんの演技もとても素敵です。
posted by ブンタ at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
副島さんの今年の賀状でいよいよ「育子からの手紙・・」が上映されることを知りました。私が副島さんの手術執刀医で、主治医でした(名大整形外科)増岡さん残念でした。副島さんから映画に私も彼女の先生役で出てくるようです。実物のほうが上というお褒めの言葉もいただきました。当時は私も若かったです。12月17日私くしの誕生日です、三好市立南中学の加藤了介先生のコメント読みました。映画楽しみです。
Posted by 岩田 久 at 2010年03月15日 12:04
>岩田様
わざわざコメントを下さり、ありがとうございます。

3月の26日に大阪でキャンペーンがあり、その司会をさせていただくことになりました。

この映画のよさが伝わるように頑張ります。
Posted by 大きな顔 at 2010年03月18日 13:39
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