2007年11月19日

エンジェル

ショウゲート配給「エンジェル」のご紹介。

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この作品はフランス人監督のフランソワ・オゾンが全編英語で撮った初めての作品となります。

ストーリーは1900年代の初頭のイギリスです。この頃のイギリスは女性が奔放に生きることは許されない時代でした。そんな中で、ペン一本で身を立て、セレブへと変わっていった一人の女性の半生を描いた作品です。「夢は望めばいつかは現実になる」そんなことを実践して見せたのも主人公のエンジェルだったのです。

全編を通して、50~60年代のハリウッド映画への憧憬のような観点から描かれているような気がします。衣装やセットもそうですし、なんとなく「風と共に去りぬ」のスカーレット・オハラを思わせるような感じでしたね。

人間に起こりうる歓び、悲しみ、裏切り、愛、信頼、様々なキーワードをつなぎながら2時間弱の作品になっています。

今の女性が見てもなんとも思わないような生き方だとは思いますけどね。当時の人々にとっては強烈だったでしょうね。

この作品は12月22日よりテアトル梅田他でのロードショー
公式ホームページはhttp://www.angel-movie.jp
posted by ブンタ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画