2007年06月24日

最近のウェディング事情に思うこと

けっこう色々なホテルで司会をするのですが、最近は披露宴の様子も随分とかわってきました。

昔はいて当然の媒酌人も最近はほとんど見かけなくなりました。それも一流ホテルと呼ばれるところでさえ、そうなっているのが今の潮流ですから、レストランウェデングや迎賓館ウェディングではなおのことです。

今でも媒酌人をつけているのは、医者の世界ぐらいではないでしょうか?自分が所属する科の教授を媒酌人にするというのは暗黙の了解のようで、後々自分の配属先が影響をうけたりするのでしょうね。

そんな時代の変化は、家の結びつきであった結婚が、今は個人の結びつきで、来られた方を二人がいかにもてなすか?ということをテーマに準備をすすめるのが常になってきました。

そして、そのキーワードが「感謝(サンクス)」「感動(サプライズ)」です。

感動的な演出があるからみんなが「よかったね。」といってくれる。
あの陣内智則さん藤原紀香さんの結婚式での新郎の弾き語り「永遠にともに」を歌った部分を皆さんも憶えていると思います。紀香さんの涙が新婦の美しさを際立たせました。

そして、親に贈る花束も、9割ぐらいは自分の親に贈るようになってきました。それが「感謝」の意味を表していることは間違いありません。
長年お世話になった親に「ありがとう」の気持ちを込めて花束を贈る。この花束をもらった瞬間に今までの親の苦労がすべて報われるような気がします。(司会者から親が近い時はその表情がよく見えて思わず僕も泣いてしまいそうになります。)

そんな披露宴をつかさどる仕事をさせていただいているということは本当に有難い事です。いつも心にパワーをいただいて帰れます。


今日の披露宴でもそうでした。

親御さんの愛情をいっぱいに受けた二人が新しい家庭を作ってスタートします。これからも頑張ってもらいたいですね。

そんなお二人の心に残るサプライズは、二人ともお色直しでおばあちゃんといっしょに退場をしたところです。?????????i?V?????j

お孫さんと退場をされるおばあさんは本当にうれしそうでしたよ。そしてそれを見守る親御さんもうれしそうな表情でした。???[???i?????????j

お二人のこれからの幸せをお祈りしています。????????

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posted by ブンタ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする